東大阪市の工場からわかる太陽光発電のニーズの高さ

東大阪市と言えば、高い技術を持った零細工場が立ち並ぶ一帯です。
最近そこに訪れて一つの零細工場が活気に満ちているところがありました。
そこでは最近注目されている太陽光発電の部品も多く作られているのです。
その太陽光発電というのは名前から解かるように太陽光を利用して発電するシステムです。
太陽の光による発電なんて高が知れている」と思っている人も少なくないでしょう。
しかし太陽というのはスケールの違う天体であり、決して侮りがたい存在です。
と言うのも、太陽では一秒間で5億5000万トンもの水素が核融合反応を起こし続けている計算になっています。
1グラムの水素が核融合反応するだけで1000トンの水が一瞬に蒸発してしまうほどの熱量です。
それが5億5000万トンが常に生み出されていることになります。
そのエネルギー量は計り知れません。
そのすべてのエネルギーが地球に降り注いでくるわけではありませんが、太陽に届くエネルギーは決して侮ることはできないです。
その太陽からのお届けものを有効活用しようというのが太陽光発電です。
太陽光発電では、特殊な半導体を用いられていますが、これはその半導体に光が当たると電位差が生まれます。
その電位差を集めて電力とするわけです。
そこで冒頭に戻りますが、その半導体を取り入れた太陽光パネルの一部を手がけているのが東大阪市にもあります。
現在では、太陽光発電のニーズが高まっており、その会社は大忙しになっています。
実際に私の近所でも見て回ると以前に比べて太陽光発電パネルを設置しているところが増えています。
このニーズの高まりは決して売電の方法が変わったという経済的な理由だけではないと思います。
そもそもの日本人の電力供給に関する認識が大きく変化したものだと見ています。
そのため、今後も太陽光発電のニーズは増えていくと思いますし、東大阪市の零細工場もまた仕事に追われ続けることになるのだと思っています。